ばらかもん:第5話 “清舟”杉野遥亮が東京へ “なる”宮崎莉里沙は大ショック

連続ドラマ「ばらかもん」第5話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「ばらかもん」第5話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の杉野遥亮さん主演の連続ドラマ「ばらかもん」(フジテレビ、水曜午後10時)第5話が8月9日に放送される。

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 清舟(杉野さん)が突然島から姿を消し、なる(宮崎莉里沙ちゃん)は大ショックを受ける。そして、今後の対策を話し合うために木戸浩志(綱啓永さん)や山村美和(豊嶋花さん)、新井珠子(近藤華さん)と合流する。

 東京に戻った清舟は、自分の書を酷評されて頭に血が上り、つかみ掛かってしまった相手の美術館館長・八神龍之介(田中泯さん)と会う約束をしていた。八神にきちんと謝罪をして、島で書いた書を見てもらうためだった。だが、約束の時間が近づくにつれ、「酷評されたらどうする?」と自信を失っていく。

 八神は腰が悪いこともあり、つえを突きながらゆっくりと歩いて来て、清舟は思わず手を差し伸べる。八神は、清舟の謝罪を受け入れ、新作の書「星」を見るが?

 浩志や美和らは清舟との思い出話をしているうちに寂しくなる。なるの「たくさん遊んでもらったのに、ありがとうも言ってないよ」という言葉に、美和は、みんなで東京へ行こうと言い出して……。

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