クジャクのダンス、誰が見た?:第8話のあらすじ公開

連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第8話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS
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連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第8話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS

 広瀬すずさん主演の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系、金曜午後10時)。3月14日放送の第8話のあらすじと場面写真が公開された。

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 自分が東賀山事件の生き残り、林川歌と知った心麦(広瀬さん)は、刑事・赤沢(藤本隆宏さん)に一連の事件の見直しを求める。

 法律事務所の松風(松山ケンイチさん)と波佐見(森崎ウィンさん)、鳴川(間宮啓行さん)は赤沢を疑い始めていた。松風は心麦の後押しもあり、赤沢へのツテを求めて自分の母親(宮崎美子さん)と会いに福岡へ。

 神井(磯村勇斗さん)は東賀山事件の鍵を握る最後の人物にたどり着いていて……。

 原作は浅見理都さんの同名マンガ(講談社「Kiss」)。冤罪(えんざい)事件に巻き込まれた親子の愛と運命が交錯するサスペンス。

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