クジャクのダンス、誰が見た?:第7話のあらすじ公開 “心麦”広瀬すず、家族の秘密を知る

連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第7話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS
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連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第7話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS

 広瀬すずさん主演の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系、金曜午後10時)。3月7日放送の第7話のあらすじと場面写真が公開された。

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 自分は林川歌ではない、と確信した心麦(広瀬さん)と新たな協力者の弁護士・鳴川(間宮啓行さん)は、心麦の母子手帳の写真を神井(磯村勇斗さん)に見せられる。そこには、手紙に名前のあった阿波山京一郎と高畑まのかの名前が……。

 心麦は松風(松山ケンイチさん)に会いに行く。そこで心麦は家族の衝撃の秘密を知る。そのことで、真実の“代償”が容赦なく襲い掛かる。

 原作は浅見理都さんの同名マンガ(講談社「Kiss」)。冤罪(えんざい)事件に巻き込まれた親子の愛と運命が交錯するサスペンス。

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