御上先生:ラストの“富永”蒔田彩珠に「何があったの!?」の声続々(ネタバレあり)

「御上先生」第8話の一場面(C)TBS
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「御上先生」第8話の一場面(C)TBS

 松坂桃李さん主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が3月9日に放送された。隣徳学院3年2組の生徒・富永(蒔田彩珠さん)をめぐるラストの展開がSNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 「オカミ!」。夜、学校を出ようとする御上(松坂さん)の元に、3年2組の生徒・次元(窪塚愛流さん)が走ってやってくる。

 「どうした?」と言う御上に、次元は「富永が。さっき電話があって……」と、救助を求められたことを明かした。次元が富永の居場所を聞くと、富永は「オカミならわかる」と話していたことを伝えた。

 心配顔で「心当たりありますか?」と尋ねる次元に、御上は「行こう」と告げる様子が描かれた。

 富永が次元に電話で助けを求める場面では、空き瓶やゴミ袋などが置かれた場所で富永がうずくまっている様子が映し出されていた。SNSでは「ラストシーンは何があったのか!?」「富永さん? どうした!?」「富永さんの闇が深そうだな……」「御上になにかを感じ、手伝ってきた彼女のほんとの顔が気になる」といったコメントが並んだ。

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