クジャクのダンス、誰が見た?:第2話のあらすじ公開 “友哉”成田凌、“松風”松山ケンイチにノート渡す そこには事件の鍵が!

連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第2話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS
1 / 7
連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第2話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS

 広瀬すずさん主演の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系、金曜午後10時)。1月31日放送の第2話のあらすじと場面写真が公開された。

あなたにオススメ

 最愛の父を殺された心麦(広瀬さん)は、父の残した手紙に名前のあった弁護士・松風(松山ケンイチさん)と一緒に事件の真相を追う。二人の前に週刊誌記者・神井(磯村勇斗さん)が現れ、「心麦は春生(リリー・フランキーさん)の娘ではないのでは?」と衝撃の一言。

 春生殺害の容疑者・友哉(成田凌さん)は松風にあるノートを渡す。そこには事件の鍵が。死刑囚の息子でもある友哉の脳裏には壮絶な過去が蘇り……。

 原作は浅見理都さんの同名マンガ。冤罪(えんざい)事件に巻き込まれた親子の“愛と運命”が交錯するサスペンス。

写真を見る全 7 枚

テレビ 最新記事