王様に捧ぐ薬指:「初恋でした、お互い」ラストの坂東龍汰の発言が話題 「宣戦布告って感じ」

連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第4話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第4話の一場面(C)TBS

 橋本環奈さん主演の連続ドラマ「王様に捧(ささ)ぐ薬指」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が5月9日に放送された。終盤での坂東龍汰さん演じる神山の発言が、SNSで話題になった。

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 同話の終盤では、神山が東郷(山田涼介さん)を呼び出す展開に。「社長は奥様とスピード婚だったとお聞きしたんですが」と切り出した神山は、「魅力的な方ですもんね」と綾華(橋本さん)について語る。

 「妻は昔からあんな感じですか?」と東郷が尋ねると、「そうですね。変わらず魅力的でした」と神山は答える。そして、「怖いんじゃないですか? 昔のことを思い出されるのは。もうお聞きになっているかもしれませんが、初恋でした。お互い」と告白した。

 ラストでは、学生時代に撮影した綾華とのツーショット写真をゴミ箱に捨てる神山の姿が映し出された。

 SNS上では「神山くんと東郷と綾華の三角関係最高」「神山は明らかに東郷に鎌をかけてるよね。何か怪しい気がするな」「神山くん東郷に宣戦布告って感じですか」「学生時代も、現在の神山くんもほんとかっこよすぎでした!」「神山くん絶妙に良き当て馬ライン踏んできてて最高」といった感想が書き込まれた。

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