続・続・最後から二番目の恋:和平の一人娘役の白本彩奈 成長した姿が話題 「変化がすごい」「大人になった」「ショート似合う」の声(ネタバレあり)

ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第1話の一場面 (C)フジテレビ
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ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第1話の一場面 (C)フジテレビ

 小泉今日子さん、中井貴一さんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(月曜午後9時)の第1話が4月14日に放送された。長倉和平(中井さん)の一人娘・えりなを演じる白本彩奈さん(22)がSNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、神奈川県鎌倉市を舞台に、小泉さん演じるテレビ局プロデューサーと、中井さん演じる市職員の恋を描く物語の第3期。脚本は、2012年の第1期、2014年の第2期に続いて岡田惠和さんが手がけ、今作で第2期の11年後を描く。

 えりなは、大人びており、性格はクールでドライ。和平に対しては特に手厳しく、辛辣(しんらつ)かつ愛ある言葉を投げかけるキャラクターだ。前作「続・最後から二番目の恋」ではまだ13歳だったが、11年の月日を経て24歳に。現在は美大を卒業し、実家に戻り、海に流れ着くものでアートを作る海ゴミアートクリエイターとして活動している。

 えりなを演じる白本さんは、3歳で芸能界入り。「最後から二番目の恋」でゴールデンプライムタイムのドラマに初めてレギュラー出演した。

 SNSでは「第1シーズンでは子役だった白本彩奈ちゃんも大人になってますます美しく」「えりな役の白本彩奈さんが大人になったなぁ~って」「えりなちゃんの変化がすごい!」「えりなちゃんのショートめちゃかわ」「えりなちゃん、ショート似合うなぁ」「白本彩奈さんが大人っぽくなっててびっくり」と注目された。

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