明日のおむすび:2月21日 第100回 手術成功も、今後5年は経過を見る必要が

NHK連続テレビ小説「おむすび」第100回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おむすび」第100回の一場面 (C)NHK

 橋本環奈さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おむすび」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、第20週「生きるって何なん?」を放送。2月21日の第100回は……。

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 結(橋本さん)たちは、病院で外科医の蒲田(中村アンさん)から聖人(北村有起哉さん)の胃がんの手術がうまくいったが、今後5年は経過を見る必要があるとの説明を受ける。病室に戻った聖人は、手術中に夢を見たという。それから術後の食事のケアを結が担当し、聖人は結の指示に従って徐々に常食が食べられるようになっていく。

 「おむすび」は、平成元年生まれのヒロインが、どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、栄養士として人の心と未来を結んでいく、“平成青春グラフィティー”だ。

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