夕暮れに、手をつなぐ:第4話視聴率は6.2% “音”永瀬廉がメジャーデビューへ第一歩 “空豆”広瀬すずはファッションの道へ

連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」第4話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」第4話の一場面(C)TBS

 広瀬すずさん主演で人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが共演する連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が2月7日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯6.2%、個人3.6%だった。

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 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年)などの北川悦吏子さんが脚本を担当。九州で育ち、婚約者を追って上京した浅葱空豆(あさぎ・そらまめ、広瀬さん)と、作曲家を目指す青年、海野音(永瀬さん)の青春ラブストーリー。

 第4話で、音は空豆と暮らしてから新たに作曲した曲で、ついにメジャーデビューが決まる。一方、空豆はファッションに興味を持ち、ファッションブランド「アンダーソニア」で働こうと決意するが……という展開だった。

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