ロッチ・コカドケンタロウ:小学生時代、父親が失踪 「お風呂屋さんに行ってくる」と出たまま帰らず ミシン愛も明かす 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演したお笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウさん(左)と中岡創一さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演したお笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウさん(左)と中岡創一さん=テレビ朝日提供

 お笑いコンビ「ロッチ」が、4月2日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。“お笑い界の裁縫王子”の異名を持つコカドケンタロウさん(46)が、ミシンの魅力や、失踪した父親について語った。

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 コカドさんが小学校2、3年生の頃、父親が「お風呂屋さんに行ってくる」と言ったまま、家を出ていった。父親はいまだに帰ってきていないという。

 「お父さんはある日急に帰ってこなくなった。でも、母親とお姉ちゃんがそのことに触れずに、何にもない感じで日々を過ごし始めた。だから僕も『お父さんは?』と聞くこともなく、ずっーっと今まで」

 母親と2歳上の姉が生活を支えてくれたといい「お姉ちゃんがゲームとか買ってくれたり、クリスマスはチキン買って帰ってきてくれたりとか。車の免許のお金もお姉ちゃんが出してくれた」と振り返った。

 40歳まで無趣味だったコカドさんは「何かに熱中している人って毎日が豊か」と思い、気軽な気持ちでミシンを始めた。

 「ハマるかも分からなかったので中古のミシンを買って。糸やはぎれを何枚か買って。ダダダダと始めた瞬間に『求めていたものはこれかもしれない!』と思って、鳥肌も立って」

 それからミシンに夢中になったコカドさんは、相方の中岡創一さんが足を骨折したときには、ギプスのカバーを作ってプレゼントした。昨年、中岡さんが結婚したときには、結婚指輪ケースを贈った。中岡さんは「これは役立っていますし、カバンにつけて使わせてもらっています」と感謝した。

 ミシンを「一生の趣味にしたい」と言うコカドさん。「ミシンを動かしているときが楽しいですし、プレゼントして使ってもらえたときも楽しいですし、自分で服作って着ているときも楽しい。楽しい瞬間がいっぱいある」と魅力を語った。

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