御上先生:ジャンパー脱いだ“溝端”迫田孝也が話題に 「最後に何かやってくれるはず」(ネタバレあり)

「御上先生」第9話の一場面(C)TBS
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「御上先生」第9話の一場面(C)TBS

 松坂桃李さん主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系、日曜午後9時)の第9話が3月16日に放送された。迫田孝也さん演じる隣徳学院3年の学年主任・溝端がSNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ジャンパー姿の溝端が廊下を歩いていると、教室では、3年2組の倉吉(影山優佳さん)や、東雲(上坂樹里さん)らが集まって勉強の話をしていた。楽しそうに話す生徒たちの様子を見て、溝端は思わず微笑んだ。

 一方、教員室では、3年2組の模試の結果が話題になっていた。教師たちの「ありえないくらい伸びてて」という声が聞こえる中、溝端は着ていたジャンパーを脱いで、デスクにそっと置いて……。

 SNSでは、「溝端先生、ついに隣徳ジャンパー脱いだね……」「溝端先生が隣徳のジャケット脱いだところ、覚悟決まったんだろうな。俺は溝端先生好きだぞ」「溝端主任はあの隣徳の上着を脱いだって事は何かおこすんだろうなー」「最終回は迫田さん溝端がキーマンになるでしょう! 日曜劇場常連なので最後に何かやってくれるはずと考察」「隣徳を捨て自分も関わった不正を告白するのかな」「御上先生は、溝端先生に救いを……未来が明るい迫田さん見たいです」といった声であふれ、注目された。

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