財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~:第8話のあらすじ公開 “征一郎”渡辺いっけいの不審死 “響子”高岡早紀は“絵理香”瀧本美織の暗躍を疑い!?

連続ドラマ「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」第8話の一場面(C)「財閥復讐」製作委員会
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連続ドラマ「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」第8話の一場面(C)「財閥復讐」製作委員会

 俳優の渡邊圭祐さんと瀧本美織さんがダブル主演を務める連続ドラマ「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)。2月24日に放送される第8話のあらすじと場面写真が公開された。

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 征一郎(渡辺いっけいさん)の突然の死により、新会長に雅之(武田航平さん)、副会長に絵理香(瀧本さん)が就任することになった。

 そんな中、由貴也(渡邊さん)の元に差出人不明の封筒が届く。中身は、征一郎の死亡診断書だった。由貴也が疑問に思って調べると、征一郎の死にはいくつか不審な点があり……。

 一方、響子(高岡早紀さん)は、絵理香が来て以来、不祥事が続いていることに疑問を持ち、絵理香が暗躍しているのではないかと疑い……。

 ドラマは、テレビ東京とアミューズクリエイティブスタジオが共同制作したオリジナル縦読みマンガが原作。実家から迫害され、愛する妻からも裏切られた主人公が、どん底から人生を懸けて復讐する姿を描く。

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