「財閥復讐～兄嫁になった元嫁へ～」のあらすじ
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　俳優の渡邊圭祐さんと瀧本美織さんがダブル主演を務める連続ドラマ「財閥復讐～兄嫁になった元嫁へ～」（テレビ東京系、月曜午後11時6分、3月10日は午後11時16分）。3月10日に放送される最終第10話のあらすじと場面写真が公開された。

　ついに由貴也（渡邊さん）と絵理香（瀧本さん）が対峙（たいじ）する――。征一郎（渡辺いっけいさん）、雅之（武田航平さん）、悟史（猪塚健太さん）がいなくなり、絵理香は伊勢グループ会長に。地位と名誉を得て名実ともに伊勢財閥のトップに君臨し、すべてを手に入れた。

　そんな中、最後の復讐を遂げるため、由貴也は絵理香のもとへ向かう。その手にはナイフが握られていた。はたして復讐の先に待っているものとは……。

　ドラマは、テレビ東京とアミューズクリエイティブスタジオが共同制作したオリジナル縦読みマンガが原作。実家から迫害され、愛する妻からも裏切られた主人公が、どん底から人生を懸けて復讐する姿を描く。