まどか26歳、研修医やってます!:「若月先生がどの科へ行ったとしても」 “菅野”鈴木伸之のセリフに視聴者キュン「惚れる」「かっこよ」(ネタバレあり)

ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」第2話の一場面(C)TBS
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ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」第2話の一場面(C)TBS

 芳根京子さん主演の連続ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(TBS系、火曜午後10時)の第2話が1月21日に放送された。鈴木伸之さん演じる外科医、菅野尊のセリフにがSNSで話題になった。

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 ドラマは、水谷緑さんのマンガ「まどか26歳、研修医やってます!」「あたふた研修医やってます。」「離島で研修医やってきました。」(KADOKAWA)が原作。主人公の研修医・若月まどか(芳根さん)が、働き方改革で変わりゆく医療現場で「研修医はお客様」と皮肉を言われ、戸惑いながらも、ベテラン医師たちとの試練に立ち向かう。

 外科で2か月の研修を終えたまどか。「私、菅野先生にまだちゃんとお礼言っていませんでした」と、改めて菅野に感謝を伝えた。

 「そういえば次は何科?」とまどかに聞いた菅野。内科へ行くことを聞き、アドバイスを求められた菅野は「う~ん、内科には内科のやり方があるだろうし……研修医は限られた時間の中で業務に割く時間が多いが、患者さんに会いに行け。それでもしわからないことがあったら、俺に聞きに来てもいい」とアドバイスした。

 「えっ、外科じゃなくてもですか?」と驚くまどかに、菅野は「若月先生がどの科へ行ったとしても」と優しく声をかけた。

 SNSでは「鈴木伸之やば、かっこよ」「指導医ではなくなったとしても、菅野先生はまどかにとってずっと師として導いてくれる人になっていくんだろうな」「まどかちゃんと菅野先生の関係性がキュンとなる」「研修医のまどかちゃんに優しいし、頼りになる先輩! 惚れるわー」「まどか、彼氏と別れて菅野先生と付き合う予感」といったコメントが並び、話題になった。

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