開運!なんでも鑑定団:103歳まで生きた画家・片岡球子さん 富士山の絵に驚きの鑑定結果が

「開運!なんでも鑑定団」のキービジュアル (C)テレビ東京
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「開運!なんでも鑑定団」のキービジュアル (C)テレビ東京

 タレントの今田耕司さんとフリーアナウンサーの福澤朗さんがMCを務めるバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系、火曜午後8時54分)。1月30日は、“お宝”として、103歳まで生きた日本を代表する女流画家・片岡球子さんの作品が登場する。

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 依頼人によるとお宝は、32歳の時に結婚祝いとして義理の両親からもらったもの。当時は片岡さんのことを全く知らず、とても豪快な絵だと思ったが、20年ほど前に東京・銀座で開催されていた個展に足を運び、実際に会ってみるととてもチャーミングな人で、以来大ファンになったという。

 予告では「103歳まで生きた画家・片岡球子が終生のテーマとして挑んだ富士山の絵に驚きの鑑定結果が!」と紹介されている。

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