星降る夜に:“一星”北村匠海に胸キュンする視聴者続出 「年下男子最高」「かわいすぎて母性あふれ出す」

連続ドラマ「星降る夜に」第2話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「星降る夜に」第2話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の吉高由里子さんが主演を務める連続ドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第2話が1月24日に放送された。北村匠海さん演じる柊一星が、吉高さん演じる雪宮鈴に積極的にアプローチする姿が「年下男子の理想像」「あまりにもかわいすぎる」と注目を集めた。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、吉高さんが紫式部役で主演する2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の脚本を担当する大石静さんのオリジナル作品。感情を忘れて孤独に生きる35歳の産婦人科医・雪宮鈴と、生まれつき耳の聞こえない25歳の遺品整理士・柊一星の10歳差の恋を描く。

 借りていたマフラーを返すため、海で写真を撮る一星のもとを訪れた鈴。ぎこちない手話で感謝を伝える鈴に、一星は「お礼して」と手話でねだると、鈴のスマホを奪い取り、互いのLINEの連絡先を交換。すかさず「今日休み?」とメッセージを送り、鈴が休みだと分かった途端、強引に腕を組んで映画館へと引っ張っていく。

 映画が終わり、鈴と一星はハンバーガー店へ。映画の感想を語り合う中で、一星が自分よりも10歳若いことを知り、鈴は驚きを隠せない。そんな鈴に一星は「たった10コだよ」とLINEでメッセージを送る。このシーンには、視聴者から「北村匠海が言ったらパワーワードすぎる」「年下イケメンに言われたら胸キュンが止まらん」など絶賛の声が上がっていた。

 そのほか、既読がついているのに鈴からLINEの返信がなく、ソワソワしたり、すねたりしている一星の姿が「若さを感じてかわいい」「大型犬みたい」と話題に。終盤で、踏切越しに「雪宮鈴、好きだ」と一星が鈴に手話で思いを伝える場面には「グイグイな一星、よきよき!」「破壊力がすごすぎる」など興奮の声が上がっていた。

 生意気で強引だが、真っすぐで愛らしい一星に、SNSでは「こんな北村匠海が見たかった!」「一星ほんとに魅力的。かわいすぎて母性あふれ出す」「こんな年下男子は最高すぎる」「北村匠海の犬っぽさがたまらなくいとおしい」「あのわんこ顔で肉食なの罪だろ、全人類落ちる」「表情豊かでキラキラしてる」といったコメントが並んでいた。

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