舞いあがれ！：“舞”福原遥が本格登場！　期待の声続々「子供時代の舞ちゃんと変わらず」「ちび舞の性格を踏襲」

　福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「舞いあがれ！」（総合、月～土曜午前8時ほか）の第16回が10月24日に放送された。同回から、舞役の福原さんが本格的に登場し、視聴者からは「これからの展開が楽しみ」「爽やかな青春っぽくていいですね」と期待の声が上がった。

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　大学で人力飛行機と出会った舞は、触ろうとして翼の骨を壊してしまい、女性パイロットの由良（吉谷彩子さん）からは「これ作んのにみんなが春休みかけたんやで。どないしてくれんの」と怒られてしまう。

　翌日、舞は翼の骨を壊した罪悪感と人力飛行機への好奇心から、サークルへの入部を志願。設計担当の刈谷（高杉真宙さん）らともあいさつを交わし、新しい物語が動き始めた。

　SNSでは「福原遥さんの雰囲気が子供時代の舞ちゃんと変わらずだった」「舞ちゃんの不器用さというか、鈍臭い一面が大学生になっても残ってるのが少しうれしい」「子役の子がそのまま大きくなった感じでいいな「ちび舞の性格を踏襲していて違和感は感じませんでした」といったコメントが並んでいる。