キャスター:「その目は輝いていた」 瞳きらめくのんが話題に 「圧倒的ヒロイン力が爆発」「めっちゃかわいい!」(ネタバレあり)

日曜劇場「キャスター」第3話の一場面(C)TBS
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日曜劇場「キャスター」第3話の一場面(C)TBS

 阿部寛さん主演のTBS系日曜劇場「キャスター」(日曜午後9時)の第3話が4月27日に放送された。約11年ぶりに地上波ドラマに出演した、俳優でアーティストのんさんについて、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、テレビ局の報道番組を舞台に、闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメント。

 第3話で、のんさんは、帝都大学の若手研究員で“リケジョ”の篠宮楓を演じた。篠宮は、新たな万能細胞であるiL細胞を発表し、世界から注目を浴びることになるが、なぜかメディアの取材を拒否。次第にSNSでは研究の不正疑惑がささやかれ始め……といった役どころだった。

 報道番組「ニュースゲート」キャスターである進藤(阿部さん)からインタビュー取材を受ける場面では、篠宮が「iL細胞は青白く光るんですが、本当に夢かと思うくらいきれいでした」と目をキラキラと輝かせながら答える様子が描かれた。このときの篠宮の様子について、進藤が「その目は輝いていた」と表現する場面も登場した。

 SNSでは、「のんちゃんの瞳がキラキラ」「相変わらず瞳のキラキラが凄い」「のんちゃんめっちゃかわいい! 目がキラキラしてて透明感すごいし」「目がキラキラしてて圧倒的ヒロイン力が爆発してた。目の水分量すご」「キャスターのストーリーや役柄的に服装も含めて全てに地味にしてたのに、やはり存在感と目のキラキラはさすが能年玲奈ことのんという感じがした」といったコメントが並び、盛り上がりを見せた。

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