対岸の家事~これが、私の生きる道!~:“働くママ”江口のりこに「自分を見ているかのよう」の声 ドラマに引っ張りだこで「江口のりこ祭り」「活躍すごい」(ネタバレあり)

ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第1話の一場面(C)TBS
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ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第1話の一場面(C)TBS

 俳優の多部未華子さん主演の連続ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系・火曜午後10時)の第1話が、4月1日に放送された。江口のりこさん演じる、育児はほぼワンオペ状態の“働くママ”長野礼子について、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 礼子は、育休明けのタイミングで総務部へ異動した。夫(川西賢志郎さん)の帰りが遅いため、育児はほぼワンオペ状態。「仕事も家事も諦めたくない」と踏ん張ってきたが、実は「ゲームオーバー」寸前だった。

 そんなとき、専業主婦・村上詩穂(多部さん)から「たかが家事じゃないですか。手抜いたっていいんです。なんとかなります。長野さんが元気でさえいれば」と励ましてもらった礼子。

 思わず「誰か助けて。このままじゃ本当にゲームオーバーになっちゃう」と涙ながらに思いを明かすと、詩穂から「どこかに助けてくれる人が必ずいます。とりあえず私がいます」とエールをもらった。

 「専業主婦なんて絶滅危惧種」と以前、詩穂をバカにした礼子は「あのときはごめん。ずっと謝ろうと思ってた。でも怖かったの。仕事も家事も両方やるって自分で決めた。それが今の時代では当たり前の選択だし、私は間違ってない。でも全然思うようにできなくて、自分の選択が間違ってたんじゃないか、そう思うと怖くて。だから『今どき専業主婦なんて』って言って、あなたのこと下に見て、自分は間違ってないって思おうとした」と謝罪した。

 その後、詩穂の作ったカレーを振る舞われた礼子。「誰かが作ってくれたごはんって、なんでこんなにおいしいんだろう」と味わう様子が描かれた。

 SNS上では「江口のりこさんはやっぱりいい! 演技、表情がいい!」「めっちゃリアルだなー。日本で働くワーママみんな江口のりこだよ。これは見続けよー」「江口のりこさん自分を見ているかのようで苦しくなった」「江口のりこの気持ちわかりすぎる」「専業主婦側もワーママ側も解像度高すぎる」「多部未華子と江口のりこでキャスティングした人天才」といったコメントがずらり。

 さらに、江口さんが主演を務める連続ドラマ「ソロ活女子のススメ」(テレビ東京系)や、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」を挙げ「今期、江口のりこさん頑張りすぎじゃないですか! 対岸の家事に、朝ドラに、ソロ活女子に……こんなことあるの!?」「江口のりこ祭りではないですか!」という声も上がっていた。

 原作は、朱野帰子さんの小説「対岸の家事」(講談社文庫)。主人公とは異なる立場や考え方を持つ「対岸にいる人たち」との交流を通し、家事という「終わりなき仕事」を描く。多部さんは「私の家政夫ナギサさん」(2020年)以来、5年ぶり2度目の同枠主演となる。

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