御上先生:制服姿の“弓弦”堀田真由に視聴者「可愛い」「似合いすぎる」(ネタバレあり)

「御上先生」第8話の一場面(C)TBS
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「御上先生」第8話の一場面(C)TBS

 松坂桃李さん主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が3月9日に放送された。真山弓弦を演じる堀田真由さん(26)が制服姿で登場し、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 神崎(奥平大兼さん)に宛てた手紙で「面会の限られた時間で冷静に話す自信がないので、ここまでの自分の人生を文章にしました」とつづった弓弦。「正直、思い出すのが苦しすぎて、延々嘘(うそ)を書き続けているのではないかとさえ思います。でもそれでも、これが私の思い出せるすべてで、私にとっての真実です。私の最初の記憶は、父に殴られている母(悠子、常盤貴子さん)です」と記した。

 さらに「いつも自分がごちゃごちゃとして、考えがまとまらなくなったのは高校1年生のときです」と回顧。当時の回想シーンで、制服姿の弓弦が教室で教科書を開くと「お前が嫌われるには理由がある」と落書きされていることに気付いた。

 「つらい言葉だった。でも、もっとつらかったのは、自分が知ってたこと、どうして自分が嫌われるのか。人と話すことが苦手で、でもプライドが高くて、自分が特別だって思わないと保てなかったから」と弓弦のモノローグが流れた。

 SNSでは「堀田真由の制服姿が似合い過ぎます」「まだまだ制服姿イケますな」「制服の堀田真由かわいい」「制服真由ちゃんきた! 26歳だけど制服も違和感なく着れちゃう」と注目された。

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