青のミブロ:第21話「罪と幸」 陽太郎と直純の知られざる過去とは 突然の別れ

「青のミブロ」の第21話「罪と幸」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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「青のミブロ」の第21話「罪と幸」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会

 サッカーマンガ「DAYS」で知られる安田剛士さんの新選組を題材にしたマンガが原作のテレビアニメ「青のミブロ」の第21話「罪と幸」が、読売テレビ・日本テレビ系で3月8日午後5時半から放送される。

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 ナギのお産が始まる一方で、陽太郎は近藤との力の差を痛感していた。「たとえ勝てなくても……負けられない」。陽太郎は決死の覚悟で近藤に向かっていく。幼い頃、突然直純と共に過ごすことになった陽太郎。その日から武士としての特訓が始まった。「この家にいられるように」と愚直に剣を学んできた陽太郎。そんな中、突然直純との別れがやってくる。陽太郎と直純の知られざる過去が明かされる。

 「青のミブロ」は、2021年から「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中。幕末の京都を舞台に、新撰組の生き様を描く。アニメは、「100万の命の上に俺は立っている」などの羽原久美子さんが監督を務め、MAHO FILMが制作する。

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