名探偵コナン:第1157話「石川よるまっしミステリー(後編)」 誘拐犯の真意 コナンと犯人が崖から転落!?

「名探偵コナン」の第1157話「石川よるまっしミステリー(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
1 / 5
「名探偵コナン」の第1157話「石川よるまっしミステリー(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1157話「石川よるまっしミステリー(後編)」が、3月15日に放送される。

あなたにオススメ

 石川県で3年前の未解決盗難事件と、それを匂わせる差出人不明の脅迫状について調査する小五郎。調査中に突然コナンが誘拐され、犯人からの要求で依頼人・有原夢乃と昔のバンドメンバーを集めるべく奔走する。一方、コナンは誘拐犯・稲見竜星に誘拐の真意を聞き、過去の事件の証拠映像を見せられる。しかし、何者かに追われたコナンと竜星が慌てて逃げ出したのもつかの間、車のブレーキが壊されており、崖から転落してしまう。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

写真を見る全 5 枚

アニメ 最新記事