林真理子:昨年70歳に 70代を迎えるのは嫌だった 良い点は男性への興味消滅 結婚35年の夫婦関係も語る 「徹子の部屋」で

2月28日放送の「徹子の部屋」に出演する林真理子さん=テレビ朝日提供
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2月28日放送の「徹子の部屋」に出演する林真理子さん=テレビ朝日提供

 昨年4月に70歳の古希を迎えた作家の林真理子さんが、2月28日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。

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 古希を迎えるのは嫌だったが、サプライズパーティーでお祝いされて感動し、70歳を受け入れざるを得なくなったという。70代になって良かったこともあった。それは男性に興味がなくなったことだったとか。70歳になり変化した日常生活を楽しく語る。

 36歳の時、お見合いでスピード結婚した夫とは今年、35年の“珊瑚婚式”を迎える。エッセーなどで夫の悪口ばかり書いているので、「何で続いている?」と聞かれることも多いとか。そんな夫婦関係について語るほか、終活で始めた「新タケノコ生活」についても明かす。

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