まどか26歳、研修医やってます!:第7話視聴率6.0%で前週からアップ 「心の治療」が目的の精神科に戸惑う主人公

連続ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」の第7話の場面カット (C)TBS
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連続ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」の第7話の場面カット (C)TBS

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(TBS系、火曜午後10時)の第7話が、2月25日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯6.0%、個人3.4%で、前週第6話の世帯5.6%、個人3.2%を上回った。

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 ドラマは、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、働き方改革で変わりゆく医療現場で「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描く。芳根さんは約10年ぶりのTBSドラマ主演。

 第7話では、まどか(芳根さん)の研修医生活も2年目。そろそろ専攻について真剣に考えなくてはいけない時期に。次の研修先は精神科。指導医の野口(板倉俊之さん)に「距離感が大事」と説かれるが、今までの科と違って「心の治療」が目的の精神科に戸惑う……と展開した。

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