龍が如く:真島吾朗、桐生一馬、春日一番が放つ“特濃の色気” 「anan」バックカバーに登場

「anan」2435号のバックカバー(C)anan/マガジンハウス(C)SEGA
1 / 1
「anan」2435号のバックカバー(C)anan/マガジンハウス(C)SEGA

 人気ゲーム「龍が如く」に登場するレジェンドキャラクターの真島吾朗、桐生一馬、春日一番が、2月19日発売の女性誌「anan」(マガジンハウス)2435号のバックカバーを飾る。

あなたにオススメ

 今回は、シリーズ最新作「龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii」の発売を記念し、スペシャルな“撮り下ろし”ビジュアルが実現。真島をセンターに、桐生と春日が左右に寄り添う、カッコいいカットに仕上がった。数々の出会いと別れを経験し、壮絶な経験を重ねてきた3人だからこそ出せる特濃の色気を放った、貴重なスリーショットとなっている。

 誌面では、シリーズ最新作のメインキャラクターになる真島をフューチャー。“夜の帝王”と呼ばれたキャバレー支配人時代から新作に至るまでの歴史を振り返る。激しい生き様と、眼帯に素肌蛇柄ジャケットという唯一無二のスタイルで、主役をも圧倒するような人気を誇ってきた“真島の兄さん”の名シーン、名ぜりふを特集する。

 さらに、真島へのインタビューも敢行。バックカバーに登場した感想、色気の定義、オフの日の過ごし方を語ったり、桐生、春日との対談も行われた。

ビジネス 最新記事