名探偵コナン:第1153話「屋久島の山姫(前編)」 山姫伝説を模した事件 崖から転落!?

「名探偵コナン」の第1153話「屋久島の山姫(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1153話「屋久島の山姫(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1153話「屋久島の山姫(前編)」が、2月15日に放送される。

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 小五郎、コナン、蘭は鹿児島県の屋久島を訪れる。縄文杉に遺体が遺棄された事件の調査のため、第一発見者であるガイド・北別府綾也の案内で縄文杉へ向かうことにする。長い登山に苦戦する道中、屋久島に伝わる山姫伝説を耳にする。山姫は人の血を吸う恐ろしい妖怪という。その時、何者かに追われた人物が崖から転落するのを目撃。被害者は「山姫」とつぶやいたまま意識を失ってしまう。コナンたちは、伝説を模した事件の真相を追うことになる。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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