青のミブロ:第17話「居場所」 ミブロと血の立志団が激突 直純が手にした黒刀に驚がく!

「青のミブロ」の第17話「居場所」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
1 / 3
「青のミブロ」の第17話「居場所」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会

 サッカーマンガ「DAYS」で知られる安田剛士さんの新選組を題材にしたマンガが原作のテレビアニメ「青のミブロ」の第17話「居場所」が、読売テレビ・日本テレビ系で2月8日午後5時半から放送される。

あなたにオススメ

 ミブロと血の立志団の戦いが始まった。鴨川にかかる7つの橋を落とし、京の町を燃やそうとたくらむ血の立志団。ミブロはそれを阻止すべく、別れて全ての橋に向かうことに。「おめでとう。大当たりだ」と、におたちの前に現れたのは、直純だった。その場を芹沢に任せて駆け抜けるにおたちだったが、さくらは直純の持つ刀を見て「あの重い刀を使える人がいるなんて……」と驚く。それは太刀筋が見えにくく、新月の夜に最も力を発揮する黒刀だった。

 「青のミブロ」は、2021年から「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中。幕末の京都を舞台に、新撰組の生き様を描く。アニメは、「100万の命の上に俺は立っている」などの羽原久美子さんが監督を務め、MAHO FILMが制作する。

写真を見る全 3 枚

アニメ 最新記事