青のミブロ:第16話「出陣」 妊婦のナギが気になるにお “血の立志団”からミブロにある手紙が届く

「青のミブロ」の第16話「出陣」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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「青のミブロ」の第16話「出陣」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会

 サッカーマンガ「DAYS」で知られる安田剛士さんの新選組を題材にしたマンガが原作のテレビアニメ「青のミブロ」の第16話「出陣」が、読売テレビ・日本テレビ系で2月1日午後5時半から放送される。

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 近藤と、京八館当主の陽太郎が3本勝負をすることになった。猛スピードで打ち込み、近藤を攻めていく陽太郎。その手数の多さに、におたちは驚くが、なんと近藤は全ての打ち込みをさばききっていた。一方、陽太郎の道場を訪ねてから3日、におは、妊婦のナギのことが気になっていた。ところが、はじめから「あの女には肩入れしない方がいい」と言われてしまう。そんな中、“血の立志団”からミブロにある手紙が届く。


 「青のミブロ」は、2021年から「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中。幕末の京都を舞台に、新撰組の生き様を描く。アニメは、「100万の命の上に俺は立っている」などの羽原久美子さんが監督を務め、MAHO FILMが制作する。

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