119エマージェンシーコール:清野菜名、フジ“月9”ドラマ初主演 2週ぶり放送の第3話 視聴率は7.4%

フジテレビ系“月9”ドラマ「119エマージェンシーコール」の主演・清野菜名さん
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フジテレビ系“月9”ドラマ「119エマージェンシーコール」の主演・清野菜名さん

 俳優の清野菜名さんが主演を務めるフジテレビ系“月9”ドラマ「119エマージェンシーコール」(月曜午後9時)の第3話が、2月3日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯7.4%、個人4.4%だったことが分かった。ドラマは2週ぶりの放送だった。

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 ドラマは、消防局の通信指令センターを舞台に、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“リアル”を描くオリジナルストーリー。清野さんは月9初主演。

 第3話では、中国人男性の通報を受けた雪(清野さん)は、電話通訳センターを介して状況を尋ねる。妊娠中の妻が動けないとの救急車要請だが場所が特定できない。すると、隣で聞いていた紗良(見上愛さん)が通訳の翻訳以外に男性が発した言葉に意味があることを指摘し……と展開した。

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