クジャクのダンス、誰が見た?:“弁護士”松山ケンイチに「ビジュアル良すぎ」「クセ強だけど大好きになる松ケン」の声(ネタバレあり)

連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第1話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS
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連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第1話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS

 広瀬すずさん主演の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が1月24日に放送された。松山ケンイチさん演じる弁護士の松風義輝について、SNSで「ビジュアル良すぎ」「クセ強だけど大好きになる松ケン」といった声が上がった。

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 ドラマは、浅見理都さんの同名マンガが原作。冤罪事件に巻き込まれた親子の“愛と運命”が交錯するサスペンスで、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに事件の真相に迫る。ストーリーは現在と過去、二つの事件が複雑に絡み合いながら進行する。

 最愛の父親・春生(リリー・フランキーさん)を殺害された心麦(広瀬さん)。春生が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎(酒向芳さん)の息子、友哉(成田凌さん)が早々に逮捕された。

 いつものラーメン店で心麦は、店主の染田(酒井敏也さん)から、春生が残した手紙の入った封筒を受け取る。手紙には、友哉を含む複数の人物の名前と、その者たちに容疑がかかった場合、それは「冤罪」だとする記述が書かれていた。弁護士費用の300万円も同封してあった。

 手紙に名前のあった弁護士の松風を訪ねた心麦。しかし、松風は「正直、名前も聞いたことないです。こわっ。なんで俺のこと知ってるの?」と話した。

 本当に春生が書いた手紙かどうかと問いかけられ、心麦は「間違いない……と思います」と答えた。松風から「『と、思う』ぐらいの確信か~と。100%じゃないってことですよね」と問われ、心麦は「100%です!」と言い返した。

 そんな心麦に、松風が「ちょっとそれダメですよ。“後出し100%”」とユーモアたっぷりに注意。心麦は「後出し100%ってなんですか? 聞いたことないんですけど」とクセの強い松風に戸惑いを隠せなかった。

 SNSでは「クジャクのダンス、誰が見た? の松ケンが風貌、キャラ共にとても良いです」「松山ケンイチカッコよ、、弁護士役もメガネも似合いすぎている、、」「松山ケンイチのビジュアルが良すぎ」「松山ケンイチさんめちゃくちゃ良い」「これはクセ強だけど大好きになる松ケンだ」と話題になった。

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