ライオンの隠れ家:「じゃあ、あとはよろしく」 “洸人”柳楽優弥から“愛生”尾野真千子への言葉が話題 「伏線回収神すぎた」(ネタバレあり)

ドラマ「ライオンの隠れ家」最終話の一場面(C)TBS
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ドラマ「ライオンの隠れ家」最終話の一場面(C)TBS

 俳優の柳楽優弥さん主演の連続ドラマ「ライオンの隠れ家」(TBS系、金曜午後10時)の最終話が12月20日に放送された。洸人(柳楽さん)が愛生(尾野真千子さん)に「じゃあ、あとはよろしく」と伝える場面がSNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 東京の大学に行って勉強し直すことを決めた洸人。いよいよ新生活が始まる日、アートグループホームに住むことになった美路人(坂東龍汰さん)、小学生になったライオン(佐藤大空くん)とともに、家を出た。

 見送る愛生に「じゃあ、あとはよろしく」と伝えた洸人。「何それ」と笑った愛生から「いってらっしゃい」と言われ、洸人は「行ってきます」とあいさつした。第1話で、愛生がライオンを洸人に預けようとした際も「じゃあ、あとはよろしく」という言い方だった。

 SNSでは「あとはよろしく、の伏線回収神すぎた。最高のドラマだった」「あとはよろしくの伏線回収キター!笑」「じゃあ、あとはよろしくって洸人が言ったー泣くー」「『あとはよろしく』がもう泣けて泣けて。すてきな物語をありがとうございました」「『じゃあ、あとはよろしく』で始まって『じゃあ、あとはよろしく』で終わってるのね」といったコメントが並んだ。

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