虎に翼:優未、航一と手つなぎ→朋一&のどかの複雑な表情に視聴者注目 「視線が怖過ぎる」「寂しさと嫉妬なのかな」

NHK連続テレビ小説「虎に翼」第107回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「虎に翼」第107回の一場面 (C)NHK

 伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第107回が8月27日に放送され、航一(岡田将生さん)と優未(毎田暖乃さん)が手をつないで写真を撮る場面があった。それを見た航一の長男、朋一(井上祐貴さん)と長女、のどか(尾碕真花さん)の表情に、視聴者が注目した。

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 第107回では、優未の中学の入学式当日、式に参加するため、花江(森田望智さん)が星家にやって来る。

 制服姿の優未は、寅子(伊藤さん)と航一と3人で記念撮影をすることに。花江がカメラを構えると、優未は航一に手を差し出し、その手を航一が握り返した。その様子を、朋一とのどかが複雑な表情で見つめていた。

 SNSでは「朋一、のどかの視線が怖過ぎる」「朋一とのどかの根底にあるのは寂しさと嫉妬なのかな」「父親に対して諦めの境地か」「目の前で父親がよその子可愛がってたら面白くないよね」「溝を埋めるには時間かかりそう」といった声が上がった。

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