西園寺さんは家事をしない:“楠見”松村北斗を「鯛の冷やし茶漬けみたいな雰囲気」 “カズト横井”津田健次郎の表現に「絶妙」「秀逸」の声(ネタバレあり)

ドラマ「西園寺さんは家事をしない」第4話の一場面(C)TBS
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ドラマ「西園寺さんは家事をしない」第4話の一場面(C)TBS

 俳優の松本若菜さん主演で、人気グループ「SixTONES」の松村北斗さんも出演する火曜ドラマ「西園寺さんは家事をしない」(TBS系、午後10時)の第4話が7月30日に放送された。津田健次郎さん演じる料理YouTuber、カズト横井の発言について、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第4話では、カズト横井と、西園寺さん(松本さん)たちが打ち合わせする様子が描かれた。打ち合わせが順調に進む中、スマホからアラームが鳴り、西園寺さんは「バタバタで申し訳ないです」と言って去って行く。

 そんな中で、エンジニアの楠見(松村北斗さん)の話が出たことから、カズト横井は「もしかして、鯛(たい)の冷やし茶漬けみたいな雰囲気の……?」と話す。カズト横井のたとえに、武田(横田真悠さん)は「あ~なんかそれっぽいです」と笑う様子が描かれた。

 SNS上では「鯛の冷やし茶漬け、納得の度合いが高すぎる(笑い)」「『鯛の冷やし茶漬け』絶妙すぎんかw」「『楠見くん=鯛の冷やし茶漬けみたいな人』が秀逸すぎた」「確かに北斗さんの顔とか雰囲気とかって見れば見るほど鯛の冷やし茶漬けかも……笑」「カズト横井の例えはもしや言い得て妙かもしれぬ」といった感想が書き込まれ、盛り上がりを見せた。

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