ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~
第1話 歪んだ愛情から衝撃の事件へー
4月4日(金)放送分
俳優の池松壮亮さんが、「Snow Man」の目黒蓮さん主演で7月1日にスタートする“月9”ドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系、月曜午後9時)に出演することが6月3日、明らかになった。池松さんは同局系の連続ドラマに初出演で、目黒さん演じる月岡夏が大学時代に付き合っていた水季と同じ職場で働いていた青年、津野晴明を演じる。
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「海のはじまり」は、脚本を生方美久さん、演出を風間太樹さんらが担当し、プロデューサーを村瀬健さんが務める。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。目黒さん演じる月岡夏は東京都内の印刷会社で働く28歳の青年。大学生だった時に付き合っていた交際相手で、別れて以来、7年も会っていなかった水季の死をきっかけに、自分と血がつながっている娘、海(泉谷星奈ちゃん)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。夏(目黒さん)と交際中の恋人、百瀬弥生を有村架純さん、水季の母・朱音を大竹しのぶさんが演じる。
池松さん演じる津野は、水季が夏と別れたあとに働いていた図書館の同僚。海を預かったり、保育園のお迎えに行ったり、シフトの調整をしたりと、仕事面だけでなく、育児や生活についても2人を支えていた。水季の葬儀で、海が独りぼっちにならないようにそばにいるときに偶然、夏と出会う。名前だけ聞いていた海の父親と初めて対面した津野は、夏が水季の事情を何も知らないことに、「この7年のこと、本当に何も知らないんですね」と言い放ち、感情の整理ができずに……と展開する。
繊細な役どころに、池松さんは「演じる上で難しい役どころだと感じていますが、こういう人だ、こういう役割だと最後まで決めつけず、ワンクールという長い時間をかけて、津野という人に一つ一つ出会っていけたらなと思っています」とコメントしている。
池松さんとプロデューサーの村瀬さんのコメントは以下の通り。
これまでほとんどドラマを通ってこなかった自分に、このような作品のオファーが届いたことに初めは驚きました。「silent」以降、素晴らしい物作りをされるチームがあるといううわさを耳にしていました。場違いにはならないか、自分が参加することでこの既に素敵(すてき)なドラマを少しでもより良いものにできるのか、考える時間をたくさんいただきましたが、プロデューサーの村瀬さんと出会い、生方さんの生み出す脚本に出会っていくうちに、深く、確かにこの物語に魅了されていくのを感じました。
親子とは何なのか、過去と今と未来と共に生きながら、人が人を想(おも)うとはどういうことなのか。この壮大なテーマに、丁寧に心を込めて向き合い、ダイナミックに挑むこの脚本に大きな感銘を受けました。さまざまな愛の形があり、私たちがつながりの中で生きていることを思い出させてくれるような確かな物語でした。愛に答えは出ませんが、愛とは何かを問い直すということに、この作品の大きな意味を感じています。
演じる上で難しい役どころだと感じていますが、こういう人だ、こういう役割だと最後まで決めつけず、1クールという長い時間をかけて、津野という人に一つ一つ出会っていけたらなと思っています。
たくさんの方に愛される作品になるように、この夏のみなさまの楽しみ、思い出深いドラマになるように頑張ります。
素晴らしい役者さんが、「海のはじまり」に参加してくださります。それも、まさかの池松壮亮さんです。正直、池松さんを地上波連ドラにお迎えできるとは思っていませんでした。今回、どうしても池松さんに演じていただきたい役があったので、難しいことは承知の上でお声がけをさせていただきました。脚本をお読みいただき、ご本人にお会いしてこの作品に込める想(おも)いと池松さんでなければならない理由を伝えさせていただいたところ、お引き受けいただけるとのお返事をいただき、その場で飛び上がりそうになりました。池松さんのお芝居のすごさに関しては、説明するまでもないと思います。悦(よろこ)びや悲しみ、優しさや強さといった感情はもちろんのこと、この世の正義も悪も、怒りも赦(ゆる)しも、そのすべてを何気ない表情やちょっとした仕草で表現されるすごい方だとずっと思っていました。感情を内側から表現するというか、心の奥にある隠された別の感情みたいなものを感じさせてくれる、言葉にできないすごい芝居をする方だとずっと思っていました。その池松さんのお芝居を、僕自身が連ドラで見たいと思ったのです。10時間という長い時間をかけて人の心の移ろいを描けるのが連続ドラマの強みだと僕は思っています。このドラマで池松さんに演じていただく津野は、夏と別れた後、一人で海を育てていた水季のそばにいて、彼女にそっと寄り添っていた人物です。そのことを夏は全く知りません。水季の死をきっかけにして突如現れた夏に対して、津野は何を思うのか。そこから動きはじめる津野の感情、微妙に揺れ動いていく心を、池松さんにしかできない表現方法で演じていただけることを、僕自身が誰よりも楽しみにしています。
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