虎に翼:GW明けで復調 第6週視聴率16.5% 寅子、みんなの思い背負い“狭き門”突破

NHK連続テレビ小説「虎に翼」のロゴ (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「虎に翼」のロゴ (C)NHK

 伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時)の第6週「女の一念、岩をも通す?」(5月6~10日)の週間平均視聴率(世帯)が16.5%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが5月13日、分かった。前週第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4月29日~5月3日)の15.8%からアップと、復調している。

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 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ヒロインとその仲間たちが、困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子供や追いつめられた女性たちを救っていく姿を描く、リーガルエンターテインメントだ。

 第6週では、いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤さん)。よね(土居志央梨さん)、涼子(桜井ユキさん)、梅子(平岩紙さん)、香淑(ハ・ヨンスさん)、そして優三(仲野太賀さん)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格となる。

 その後、香淑、涼子、梅子は、それぞれの事情で受験を断念することに。

 翌年、みんなの思いを背負った寅子は、先輩の久保田(小林涼子さん)、中山(安藤輪子さん)と共に、ようやく試験に合格。新聞は「初の女性弁護士誕生」と大々的に報じ、大学では祝賀会が開かれる。

 一方、口述試験を通過できなかったよねは、寅子のもとを訪れ、「いつか必ず合格してみせる」と寅子に約束し……Gと展開した。

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