虎に翼:岩田剛典がまさかのワイヤアクション?「朝ドラで拝めるとはwww」 花岡の身に災難降りかかるも“落ち方”話題に

NHK連続テレビ小説「虎に翼」第18回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「虎に翼」第18回の一場面 (C)NHK

 伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第18回が、4月24日に放送され、岩田剛典さん演じる花岡の身に災難が降りかかる様子が描かれた。

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 第18回では、親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤さん)。梅子(平岩紙さん)は三男・光三郎(石塚陸翔君)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰さん)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。

 梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は寅子と言い争ううちに、崖から落ちてしまう。

 花岡は手をばたつかせ、ゆったりと崖下へと落下。SNSでは「え、なにいまの」「空中浮遊」「花岡、変な落ち方」「そんな落ち方しんやろwww」「めっちゃ大袈裟に飛んで落ちた!」と視聴者の間で話題に。

 「申し訳ないけど、花岡さんの崖から落下する様子にクスッとしてしまった」「しかしあれワイヤアクションだよね、朝ドラで拝めるとはwww」「花岡の『マトリックス』が見られる朝ドラは、こちらです」といった感想も書き込まれた。

 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ヒロインの寅子とその仲間たちが、困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子供や追いつめられた女性たちを救っていく姿を描く、リーガルエンターテインメントだ。

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