対岸の家事~これが、私の生きる道!~
#1 専業主婦は絶滅危惧種…!?
4月1日(火)放送分
趣里さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(月~土曜午前8時ほか)の第64回が12月28日に放送された。同回では、防空壕(ごう)に避難したスズ子(趣里さん)が「アイレ可愛や」を披露する姿や、愛助(水上恒司さん)がスズ子を後押しする様子が描かれ、視聴者の間で話題になった。
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第64回では、東京に戻ったスズ子と小夜(富田望生さん)は、空襲で一面ががれきになった惨状を目の当たりにし、言葉を失う。慌てて三鷹の家に戻ったスズ子は、愛助の無事を確認し、心底ホッとする。
空襲警報が当たり前の日常となる中、マネジャーの山下(近藤芳正さん)から富山での慰問公演の依頼が持ちかけられる。しかし、スズ子は愛助と離れることに不安を感じ、この依頼を断ってしまう。
そんなある日の夜、空襲警報を聞いたスズ子と愛助は寝床から慌てて跳び起き、小夜と共に防空壕に避難する。防空壕の中では、泣き止まない赤子を懸命にあやす母親の姿があった。すると、年配の男性が「黙らせるかこの防空壕から出て行け!」とその母親を怒鳴りつけた。
防空壕が険悪な空気に包まれる中、スズ子は「アイレ可愛や」を歌い始める。スズ子の歌声で冷静さを取り戻した人々は、手拍子をしてスズ子の歌に聴き入った。いつのまにか赤子も泣きやんでいた。
警報が解除された後、防空壕から出ていく人々は、スズ子にお礼を言って立ち去っていく。赤子をあやしていた母親は、スズ子に「あの歌どんなでしたっけ?」と尋ねてくる。スズ子が「アイレ可愛や」の一節を歌ってみせると、母親はその節を口ずさみながら笑顔で帰っていった。
その様子を見ていた愛助は、「さすが福来スズ子や。みんなスズ子さんの歌で正気に戻っていく」と熱く語る。さらに愛助は、病気で戦地に行けず、誰の役にも立てないと苦しんでいたとき、スズ子の歌に力をもらったと実体験を交えて話し、「こんなときやからこそ、スズ子さんに歌てほしい。戦争の陰で懸命に生きる銃後の人にとっても、福来スズ子の歌は生きる糧、生きる希望になるんやから」と慰問公演を引き受けるよう、スズ子の背中を押すのだった。
SNSでは「朝ドラ史に残る歌唱に心が洗われた!」「アイレ可愛やがこの子の子守歌になるんだね」「歌の力はすごいな。和ませたり、元気づけたり。聴いててうるうる」「スズ子の歌で正気に戻れる…ってすごい言葉だな。エンタメは普通の日常が当たり前であることの象徴なんだな」「前半戦ラスト本当に良い回だった」といった声が上がっていた。
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