秋元真夏:「それってパクリじゃないですか?」第6話に初登場 役名まだ未発表 出演シーン「簡単には見つけられない」

「それってパクリじゃないですか?」第6話に登場する秋元真夏さん=日本テレビ提供
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「それってパクリじゃないですか?」第6話に登場する秋元真夏さん=日本テレビ提供

 アイドルグループ「乃木坂46」を2月に卒業した秋元真夏さんが、俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「それってパクリじゃないですか?」(フジテレビ、水曜午後10時)の第6話(5月17日)に出演することが分かった。

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 秋元さんがドラマ後半のキーパーソンとして登場することは既に発表済みだが、役名については未発表。登場シーンの詳細も明かされておらず「簡単には見つけられない」出演になるという。

 場面写真も公開された。日傘をさした秋元さんが何かを見つめるカットになっており、クランクイン直後、秋元さんはこのシーンを撮影したという。

 ドラマは、奥乃桜子さんの小説「それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~」(集英社)が原作。お人よしの新米社員・藤崎(芳根さん)と「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん演じるクールな上司・北脇が、知的財産を巡り奮闘する。

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