人気グループ「Snow Man」の岩本照さんと、人気モデルの“めるる”こと生見愛瑠さんが7月1日、大阪市内で開催された、映画「モエカレはオレンジ色」(村上正典監督、7月8日公開)の舞台あいさつに出席。本作のヒロインを演じた生見さんは、消防士の主人公を演じた岩本さんと間違えて、本物の消防士に話しかけてしまったことを暴露され、苦笑いを浮かべていた。
あなたにオススメ
「鬼滅の刃」 注目の“名もなき”キャラ 豪華声優キャスティングの謎
映画は、マンガ誌「デザート」(講談社)で連載中の玉島ノンさんの同名マンガが原作。超シャイで真面目な消防士の蛯原恭介(岩本さん)と、独りぼっちの女子高生・佐々木萌衣(生見さん)の不器用な恋模様を描く。
劇中では、岩本さんから救助されるシーンもあるといい、生見さんは「消防士さんに助けられているという感覚がすごくて、途中から消防士さんだと思っていました」と振り返っていた。すると岩本さんは「(生見さんが)『蛯原さん~!』って言っていたんですけれど、本当の消防士さんの方で(笑い)。俺は全然関係ないところで作業していたんです」と明かし、生見さんは苦笑いを浮かべていた。
岩本さんは役作りのため、消防士の訓練などを見学したといい、「7メートルぐらいのロープを上らせてもらいました」と語っていた。
1970年代を中心に人気を集めたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」をフィリピンで実写化した映画「ボルテスV レガシー」が10月18日に公開されることを受け、マンガ「サイ…
1970年代を中心に人気を集めたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」をフィリピンで実写化した映画「ボルテスV レガシー」のボルテスVの合体シーンのノーカット映像がYouT…
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが「踊る大捜査線」シリーズの約12年ぶりの新作映画で、柳葉敏郎さんが主演を務める「室井慎次 敗れざる者」(本広克行監督、公開中)、「室井慎…
1970年代を中心に人気を集めたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」をフィリピンで実写化した映画「ボルテスV レガシー」が10月18日に公開される。「超電磁マシーン ボル…
アイドルグループ「日向坂46」の4期生11人が出演する映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」が、10月25日に全国公開される。演技初挑戦の11人が、修学旅行で東京を訪れた個性豊かな女子…