白石麻衣:「ミステリと言う勿れ」で“謎の美女”犬堂愛珠役はドンピシャ? 肖像画「家に飾りたい」

ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する白石麻衣さん (C)フジテレビ
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ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する白石麻衣さん (C)フジテレビ

 俳優の菅田将暉さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)第2話が1月17日に放送され、白石麻衣さん演じる“謎の美女”・犬堂愛珠(いぬどう・あんじゅ)が初登場。原作を知っている視聴者からは、「愛珠の白石麻衣はドンピシャ」「白石麻衣の犬堂愛珠は大正解」「白石麻衣ちゃん起用したのは100億点満点」「原作全部読んでるけど、まいやんほんと犬堂愛珠なんよ」「原作通りでいいぞ!」といった声が上がった。

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 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破した田村由美さんのマンガが原作。菅田将暉さんが主演を務め、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公・久能整(くのう・ととのう、菅田さん)の姿を描く。

 第2話では、整の乗るバスがジャックされる。車内では、整が犯人を理詰めにして怒らせてしまい、逆上した犯人がナイフで襲いかかると、乗客の熊田翔(永山瑛太さん)が整をかばう。さらに乗客の坂本正雄(久保田悠来さん)は犯人を殴り倒す。一同はほっとするが、坂本は落ちたナイフを乗客たちに向ける。やがてバスは、ある屋敷に到着。屋敷には犬堂愛珠という女性の肖像画が飾られており、愛珠が連続生き埋め事件の1人目の被害者であることが判明する……という展開だった。

 白石さん扮(ふん)する愛珠の肖像画について、「まいやんの肖像画、家に飾りたいです。フジテレビさんくれないかな(笑い)」「まいやん肖像画も美しい」「美しすぎて、うちにも欲しい(笑い)」「まいやんの肖像画はブロマイドとして発売されますか?」といったコメントも並んだ。

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