部長と社畜の恋はもどかしい:第3話 “真由美”中村ゆりか、“堤司”竹財輝之助の思いに気付かず

連続ドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」の第3話のワンシーン(C)志茂・ぶんか社/「部長と社畜の恋はもどかしい」製作委員会
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連続ドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」の第3話のワンシーン(C)志茂・ぶんか社/「部長と社畜の恋はもどかしい」製作委員会

 女優の中村ゆりかさん主演で俳優の竹財輝之助さんも出演する連続ドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」(テレビ東京系、水曜深夜0時半)第3話が1月19日に放送される。

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 真由美(中村さん)は、またしても堤司(竹財さん)と関係を持ってしまい、大人の関係を継続中だと思っていたが、堤司は自分たちは付き合っていると勘違い。「体から始まっても許してくれるよな?」という思いに、真由美は気付くはずもない。

 ひょんなことから、真由美は、社内で“「いいよ、いいよ」のまるちゃん”と呼ばれていることを知る。そんな中、後輩・三森(小野莉奈さん)のミスで仕事を手伝うことになるが、大量の業務に恐怖を感じてしまい……。

 原作はコミックサイト「マンガよもんが」(ぶんか社)で連載中の累計100万ダウンロードを超える志茂さんの同名マンガ。三度の飯よりも仕事が好きな“残業女子”の主人公・丸山真由美と、「定時に上がる」がモットーの“定時男子”で総務部長の堤司治のもどかし過ぎる恋模様を描くオフィスラブコメディー。

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