おかえりモネ:「本気で一緒にやってよ!」蒔田彩珠の涙の主張に反響 「涙止まらん」「みーちゃん推し」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第18回が6月9日に放送され、未知(蒔田彩珠さん)が、涙ながらに自身の研究にかける思いを家族にぶつけるシーンが登場。SNSでは、「みーちゃんの一生懸命さに感動」「涙止まらん」「みーちゃんすごい」「完全にみーちゃん推し」と大いに盛り上がった。

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 第18回では、未知が、龍己(藤竜也さん)や耕治(内野聖陽さん)たちとカキの研究を巡って意見が対立。カキの研究を「自由研究」などと言う龍己たちに対して、未知は「高校生の自由研究とかバカにしないでよ」「本気で一緒にやってよ!」と怒りの声を上げたのだった。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが気象予報士となり、天気予報の世界にかかわる中で成長を遂げ、故郷に貢献する姿を描く。

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