着飾る恋には理由があって:向井理登場で「全部持ってかれる」「ワクワク」と話題 寝顔に「国宝級」の声も

連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」の第5話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」の第5話のワンシーン(C)TBS

 女優の川口春奈さんが主演を務める連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)の第5話が5月18日に放送された。ラストでは、インテリアメーカー「el Arco Iris」元代表取締役社長・葉山祥吾役の向井理さんが登場。視聴者からは、「葉山社長こと向井理様の再登場に歓喜」「やっと向井理きた」「最後の数秒でこんなにワクワクさせてくれる向井理最高」などの声が上がった。

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 向井さんが演じる葉山は、「el Arco Iris」代表取締役社長を突然辞任し、行方が分からなくなっていたが、第5話では帰国した葉山が、主人公・真柴くるみ(川口さん)と再会する様子が描かれた。メガネ姿の葉山が、真柴に「ごめん。話せば長くなるんだけど事情があって……」などと話す展開で、ラストでは、駿(横浜流星さん)のベッドの横で、葉山が寝ている姿が放送された。

 SNSでは、「向井理の寝顔が国宝級」「向井理の寝顔が最高だ……」「パーカーめがねの向井理は無敵」「たった数シーン出てきた向井理に全部持ってかれる」「葉山社長の色っぽいキスシーンも見たいです」といった感想が書き込まれるなど、話題となった。

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