名探偵コナン:第1160話「鹿威しが響く刻(トキ)」 森で襲われた茶道師範 犯行の瞬間はカメラに

「名探偵コナン」の第1160話「鹿威しが響く刻(トキ)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1160話「鹿威しが響く刻(トキ)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1160話「鹿威しが響く刻(トキ)」が、4月26日に放送される。

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 コナンと小五郎は、高木刑事と千葉刑事に依頼されて捜査に協力することになる。被害者は茶道の流派である浦沢田家の師範・駒田潤。茶室に向かう途中で襲われ、近くの森にいたカメラマンの本宮健が犯行の瞬間をカメラに収めていた。写真には、犯人が凶器を駒田の頭に振り下ろす瞬間が写っていたが、顔は見えず服装も暗くて分からない。事件当時、現場の近くにいた3人を容疑者として捜査は進む。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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