光・淵:“幻の中華ブロマンス” アニメイト池袋本店で場面写真など特別展示 WOWOW独占放送・配信を前に

ドラマ「光・淵」のキービジュアル(C)2023 NewStyle Media. All Rights Reserved
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ドラマ「光・淵」のキービジュアル(C)2023 NewStyle Media. All Rights Reserved

 中国人気小説家、priestさんの代表作「黙読」を映像化した犯罪サスペンスドラマ光・淵(こうえん)」(全30話)がWOWOWで独占放送・配信されるのを記念して、アニメイト池袋本店(東京都豊島区)の旧本店側3階エレベーターホール付近のエリアで2月28日から、本作のメインビジュアルや8話までの場面写真が特別展示される。同スペースでは本作のティザー映像も上映する。

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 展示期間は2月28日から3月13日まで。アニメイト池袋本店の営業時間は平日午前11時〜午後9時、 土日祝午前10時〜午後8時。

 「光・淵」は“幻の中華ブロマンス”と言われ、他者の感情を共有できない“零度共感者”が全人類の1・3%を占めるようになった世界を舞台に、過去に因縁を持ち犬猿の仲のベテラン刑事と巨大グループの若き総裁が、反目し合いながらある殺人事件の解明に挑む。

 型破りで熱血漢の敏腕刑事・駱為昭(ルオ・ウェイジャオ)を演じるのは、歌手で俳優としても活動するフー・シンボーさん。冷静沈着で天才的頭脳を持つ巨大グループの若き総裁・裴溯(ペイ・スー)を演じるのは、俳優のチャン・シンチョンさん。プロデューサーは、ヒットドラマ「陳情令」を担当した楊夏(ヤン・シア)さんが務めた。

 併せて、WOWOWは、9話以降の場面写真を公開した。

 「光・淵」は全30話。3月7日午前0時に1話と2話をWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信。以降、10話までは毎週金曜午前0時から2話ずつ放送・配信する。WOWOWオンデマンドでアーカイブでも視聴できる。

 ※アニメイトおよび店舗への問い合わせはご遠慮ください。

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