クジャクのダンス、誰が見た?:“松風“松山ケンイチの行方知れずの“父”篠井英介が登場 「ラスボス?」「いかにも怪しい」の声(ネタバレあり)

連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第5話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS
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連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第5話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS

 広瀬すずさん主演の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系、金曜午後10時)の第5話が2月21日に放送され、篠井英介さんが久世正勝役で登場。ラストでは、心麦(広瀬さん)とすれ違う様子が描かれ、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第5話では、弁護士の松風義輝(松山ケンイチさん)の幼少期が描かれた。両親が離婚したため、義輝の名字は久世から松風に変わった。父親の正勝の行方はいまだにわかっておらず、生きているかさえもわからなかった。

 実は、正勝は元警察官だった。松風について調査していた刑事・赤沢正(藤本隆宏さん)はその事実を知り、「松風が久世さんの息子……」とつぶやいた。

 ラストでは、久世が心麦とすれ違う様子が描かれた。SNSでは、「クジャクのダンスめっちゃ面白いな。ラスボスが篠井英介さんってこと? まさか松風の父親とはな」「篠井英介!? 怪しい人どんどん出てくるじゃないか」「篠井英介さん、いかにも怪しいやん」「松風パパ、篠井英介さんか! だいぶ怪しさマシマシ笑」「篠井英介さんはラスボスなのか?」といった声が続々と上がった。

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