まどか26歳、研修医やってます!:小学校教師の描写が話題に 視聴者「時代だねぇ」「教師してる親戚たちにも聞いたことあった」 「超違和感」の声も

「まどか26歳、研修医やってます!」第6話の一場面(C)TBS
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「まどか26歳、研修医やってます!」第6話の一場面(C)TBS

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(TBS系、火曜午後10時)の第6話が2月18日に放送され、ある描写が話題となった。

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 主人公の研修医まどか(芳根さん)の2年間を描く今作。第6話は、救急センターで研修中のまどかのもとに、小学校教師の園田麻衣(柳美稀さん)が腹痛を訴え搬送されてくるという展開だった。

 視聴者が注目したのは、麻衣が男子児童の名前を「さん付け」で呼ぶ描写。SNSでは「待って、今どきは小学校の先生は男の子のことを『さん』付けで呼ぶん??」「最近は生徒みんなさん付けなの? 時代だねぇ」「今の時代、児童に性別関係なく、さん付けなんだ」「『さん』付け 教師してる親戚たちにも聞いたことあったが、改めて時代だなと思った」といった声が続々と上がった。

 一方で「男子をさん付けで呼ぶのはいまだに慣れんね」「小学校の先生、生徒にさん付けしてるの超違和感 最初誰を呼んでるかわからなかった」といった声も上がっていた。

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