日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった:第1話のTVer再生回数が200万回を突破 香取慎吾主演の“選挙&ニセモノ家族ドラマ”

「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」キービジュアル (C)フジテレビ
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「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」キービジュアル (C)フジテレビ

 香取慎吾さんが主演を務める木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第1話(1月9日放送)の「TVer」における再生回数が200万回を突破(ビデオリサーチ調べ、計測期間1月9~22日)したことが明らかになった。

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 ドラマは、テレビ局の報道マンだったが不祥事を起こして人生崖っぷちの主人公が、子育てを通してより良い社会を作りたいと願うようになり、日本を変えるため、選挙に立候補することになる……という“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。香取さんがフジテレビの連続ドラマで主演を務めるのは11年ぶり。

 第1話では、ニュース番組のプロデューサーだった大森一平(香取さん)は、ある不祥事が原因でテレビ局を追われるように退社。父親が残した実家に引っ越し、フリーの政治ジャーナリストを名乗るも、無職同然の冴えない生活を送っていた。

 そんな一平はあるとき、衆議院議員・黒岩鉄男(橋本じゅんさん)の公設第二秘書で、小学校時代からの幼なじみでもある真壁考次郎(安田顕さん)から助言を受け、政治家への転身を決意。次期区議会議員選挙に当選を目指して人生の再起を図るが……と展開した。

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