謎解きはディナーのあとで
第2話 殺意のパーティにようこそ File2/死者からの伝言をどうぞ File1
4月17日(木)放送分
集英社のマンガ誌「週刊少年ジャンプ」公式の無料マンガ制作アプリ「ジャンプPAINT」に、同社のマンガアプリ「少年ジャンプ+」編集部と、少女マンガ誌「りぼん」編集部が合同で監修したスタートガイド機能が、11月20日に実装された。
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小中学生でも、デジタルツールの「ジャンプPAINT」で、簡単にマンガを描き始めることができるよう、アプリの使い方やマンガの描き方をガイドする。「僕のヒーローアカデミア」「初×婚」の実際のページを基に、ペンやトーンの選び方から、ベタ塗り、執筆までを体験することができる。小中学生に限らず、初めてマンガを描こうとする人にも適しているという。
かつて、小中学生のマンガ執筆手段はアナログが主だったが、近年の「りぼん小学生まんが大賞」「りぼん×ジャンプ 小学生マンガ大賞」大賞受賞者など、小中学生のマンガ家志望者がデジタルツールを使用することが珍しくない時代になったことから、スタートガイド機能を実装することになった。
「少年ジャンプ+」編集長(デジタル担当)、「りぼん」編集長は「マンガ家を目指す小・中学生向けの支援企画を実施しているマンガ雑誌は多くありません。連載してヒット作家として成長するまでに、長い時間がかかるからかもしれません。しかし、私たち両編集部は、『今』面白いマンガが描ける方だけを応援するのではなく、『未来』のマンガ家を創出し・育てることも必要だと考えています。このスタートガイド機能を通して、フレッシュな感性を持つ小・中学生が一人でも多くマンガを描き始めてくれることを心より願っています」とコメントを寄せている。
「ジャンプPAINT」は、イラスト・マンガ制作ツール「メディバンペイント」を展開するメディバンと集英社が共同開発したペイントツールで、ペン類、トーン素材、フォントなどを無料で使用できる。「週刊少年ジャンプ」「りぼん」のマンガで実際に使用されているフォントの一部も用意。マンガ投稿サイト「ジャンプルーキー」と連携機能を備え、描いたマンガを投稿できる。2017年6月にサービスを開始した。
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