連続ドラマ「南くんが恋人!?」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第4話が8月13日に放送され、南くん(八木勇征さん)のモテモテ描写に注目が集まった。
あなたにオススメ
高橋ひかる「国民的美少女」グランプリから10年 幅広い活躍の足跡
ドラマは、内田春菊さんのマンガ「南くんの恋人」(青林工藝舎)、「南くんは恋人」(ぶんか社)が原案。女子高生ちよみ(飯沼愛さん)と、突然身長が15センチになってしまった恋人・南くんの恋物語。脚本は、1994年版のドラマ「南くんの恋人」も手掛けていた岡田惠和さん。
第4話では、南くんが手のひらサイズになった原因を考えるちよみが「私のせいかも……」と回顧。それは南くんがまだ手のひらサイズになる前、バスケ界の若手スターでモテモテの南くんは、ちよみと付き合っていても、行く先々で女子たちからツーショット写真を求められていた。
撮影係はちよみ。そんな状況にちよみは嘆息し、南くんに「南くんが小さくなってポケットに居ればいいのにな……そうすれば誰にも見つからない、私だけのものだし」と漏らしたことがあったのだった。
2人でベンチに座っていても、女子たちからチヤホヤされる南くん。中には、写真撮影の際にベッタリくっつき、ちよみが目の前にいるにもかかわらず、ほほにキスするファンまでいる始末で、ちよみはぼう然とした。
SNSでは視聴者から「南くんファン民度底辺だろ」「南くん結構民度悪めのファンついてて無理すぎる」「南くんも少しは断りなよってやっぱり思っちゃう」「南くんがアイドルのようになってるしこればっかりはちよみが可哀想(かわいそう)」といった声が上がっていた。
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の波切敦さんの格闘マンガ「レッドブルー」が、実写ドラマ化され、テレビドラマとして放送されることが分かった。9月18日発売の同誌43号で発表さ…
15歳の紗和さん、14歳の穂刈優さんによる「さわゆう」が、9月18日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)43号の表紙に登場した。
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のサッカーマンガが原作のテレビアニメ「ブルーロック」の第2期「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」で、人気グループ「Snow Man…
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のサッカーマンガ「ブルーロック」の人気キャラクターの凪(なぎ)誠士郎を主人公としたスピンオフ「ブルーロック -EPIOSODE 凪-」が原作…